腹腔鏡下脾臓摘出術

腹腔鏡下脾臓摘出術

  • 定価 4,104円(税込)
  • 監修:木村 泰三
  • 著:森 俊幸
  • 著:跡見 裕
  • 著:寺島 裕夫
  • B5・80ページ・並製
  • 発行年月:2008年08月
  • ISBN 978-4-89269-617-6
  • ※記載されている所属・肩書は、出版当時のものです。

本シリーズは、開腹手術とは大きく異なる内視鏡下手術を安全に行うための標準手技をまとめた内視鏡下手術のスタンダードと呼ぶべき手術書です。
内視鏡下手術の初心者から熟練者まで対応しており、日本内視鏡外科学会技術認定の取得を目指す方にとっても有用な一冊となっております。

I 術前準備

1.適 応

2.術前診断

3.腹腔鏡下脾臓摘出術の成績

4.インフォームド・コンセント

5.術前準備

6.必要器具

II.手術の実際

1.手術のポイントとなる基本解剖
脾門部の構造

2.体位・アプローチ

3.腹腔鏡下脾臓摘出術の基本戦略
脾結腸間膜の切離@胃脾間膜の切離@脾背側腹膜の切離・脾腎ヒダの剥離@脾門部の処理@標本バッグへの脾回収@脾の破砕・取り出し@腹腔洗浄・ドレーンの留置

III.トラブルシューテイング

1.出 血
穿刺創からの出血@被膜出血@血管損傷

2.他臓器損傷
横隔膜@膵@消化管@肝

3.その他のトラブル
脾臓がパウチに収まらない@脾臓が腹腔外に取り出せない@脾臓の腹腔外への取り出しに際し,脾組織が腹腔内にこぼれた

IV.術後合併症と対策

1.後出血

2.門脈血栓症

3.腹腔内膿瘍

4.膵液瘻

5.OPSI(overwhelming postsplenectomy infection)

6.遺残副脾

7.splenosis

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