
【特集】IPMN 診療の新知見
消化器外科 第38巻第3号 2015年3月
論文の長さは下記のとおりとします。なお文献も原稿枚数に含めます。
症例報告:本文15枚以内,図・写真・表5~10枚以内図・写真・表が規定枚数より多い場合は,図・写真・表1枚につき本文を1枚減らして下さい。
文献は本文中に出現した順に番号を打ち,配列して下さい。
また,掲載論文の関係文献のみにとどめて下さい。
【雑誌の場合】
著者名(全員記載):題名.誌名(正式略名),巻数(号数は不要):頁(始め~終わり),発行年.(外国誌名を略記する場合はIndex Medicus 所載のものに従ってください。本邦のものは略記を避けて下さい。)
<例1>:山﨑誠,宮田博志,高橋剛,黒川幸典,中島清一,瀧口修司,森正樹,土岐祐一郎 :食道穿孔・特発性食道破裂.消化器外科,34:1565~1572,2011.
<例2>:Bassi, C., Molinari, E., Malleo, G., Crippa, S., Butturini, G., Salvia, R., Talamini, G. and Pederzoli, P.:Early versus late drain removal after standard pancreatic resections:Results of a prospective randomized trial. Ann. Surg., 252:207~214,2010.
【書籍の場合】
著者名(全員記載):論文名.監修者,編者があれば監または編,書名,版数(必要なもののみ),発行所,発行地,発行年,頁数(始め~終わり).
<例1>: 星寿和,加納宣康:Ⅰ.内視鏡下手術における体位とスタッフの配置.木村泰三監,加納宣康編著,消化器内視鏡下手術シリーズ~標準的手技を学ぶ① 基本手術手技,へるす出版,東京,2008,p. 1~16.
<例2>: Stone, M. J., Fulmer, M. and Klintmalm, G. B.:Transplantation for primary hepatic malignancy.In Transplantation of the Liver. ed. by Busutti, R. W., Elsevier Saunders, Philadelphia,2005,p. 211~231.
投稿論文については,患者または被検者の人権およびプライバシーの保護に十分配慮下さい。また,動物実験においても,動物愛護の面に十分配慮して下さい。
COI の有無について,投稿論文末尾「引用文献」の前に記載し,開示して下さい。
他の文献より文章・図・表などを引用される場合は,あらかじめ著作権者の了解を得て下さい。その際,原著者との交渉は執筆者にてお願いいたします。それらには出典〔著者名,書名・雑誌名,頁,発行年〕を明示して下さい。
また,投稿論文について,(株)へるす出版に著作権を譲渡することをご承諾下さい。
採用論文の著者には掲載誌を各執筆者(3名以上の場合は筆頭者より3名まで)に1部ずつ贈呈いたします。別刷は50部(論文筆頭者宛)を無料で贈呈いたします。それ以上の別刷を希望する場合は50部単位で実費をいただきます。必要部数を校正の際にお知らせ下さい。
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