救急医学 2013年7月号

救急医学 2013年7月号

野外活動と救急診療

  • 定価 2,592円(税込)
  • 第37巻第7号
  • A4・128ページ
  • 雑誌コード 02911
  • ISSN 0385-8162

●エディトリアル

野外活動と救急診療
帝京平成大学地域医療学部医療スポーツ学科 大橋 教良

I 野外活動でしばしば問題となる病態

1. 野外活動における熱中症
国立スポーツ科学センター 川原 貴

2. 野外活動における低体温症
川崎医療福祉大学医療技術学部健康体育学科 小野寺 昇 他

3. 凍 傷
多摩川病院整形外科 金田 正樹

4. 雪崩埋没者の医療対応
心臓血管センター北海道大野病院 大城 和恵

5. 紫外線障害
横浜市立市民病院皮膚科 堀内 義仁

6. 落雷による傷害
順天堂大学大学院医学研究科救急・災害医学 柳川 洋一

7. 野外活動と感染症
東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻獣医公衆衛生学 山田 章雄

8. 野外活動と有害動植物・有毒ガス
いちいクリニック 梶谷 博

9. 高山病
東京医科大学病院渡航者医療センター 増山 茂

10. 減圧障害
琉球大学大学院医学研究科救急医学 久木田 一朗 他

11. 海での溺水事故
東海大学医学部救命救急医学 中川 儀英

12. 危険な海洋生物による傷害
沖縄県立南部医療センター・こども医療センター救急科 林 峰栄

II 野外活動における外傷,発病の現状と問題点

1. 山中での心停止
富士吉田市立病院救急科 前田 宜包

2. マリンレジャーにおける事故
亀田総合病院救命救急センター 大橋 正樹 他

3. スキー,スノーボード,スノーモビルによる外傷
岩手医科大学医学部救急医学 高橋 学 他

4. 高山での発病・事故の特色と対策;山岳診療所での経験より
岐阜医療科学大学保健科学部看護学科 加藤 義弘

III 野外活動と救急医療体制

1. 海難救助体制と救急医療
日本医科大学付属病院高度救命救急センター 布施 明

2. 山岳救助体制と救急医療
相澤病院救命救急センター 上條 剛志

IV 野外活動における緊急事態の回避

1. 登山活動における疲労・トラブルを防止するためのエネルギーと水分補給の指針
鹿屋体育大学スポーツ生命科学系 山本 正嘉

2. ダイバーの危機管理
南あたみ第一病院ダイバーズクリニック 大岩 弘典

3. 高齢者・有疾患者の登山活動の注意点
国際医療福祉大学病院循環器内科 上小牧 憲寛

4. 小児の野外活動,国内外旅行の注意点
日本旅行医学会 小川 富雄

5. 学校教育における集団野外活動の注意点
日本女子体育大学体育学部スポーツ健康学科 夏井 裕明

連載:外科医の帝国――現代外科のいしずえ(第19回)

第4篇 新しい医学領域の誕生 4.喉頭炎か喉頭癌か―犠牲になったドイツ皇太子
市立貝塚病院 小川 道雄/訳

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