2010年1月15日 更新
「改訂 PSLSコースガイドブック」 訂正・修正箇所のお知らせ
ご好評をいただいております「改訂 PSLSコースガイドブック」の1刷におきまして、訂正・修正箇所がございますのでお知らせ申し上げます。
お客様には多大なご迷惑をお掛けいたしましたこと、伏してお詫び申し上げます。
書名:「改訂 PSLSコースガイドブック」
監修:日本臨床救急医学会
編集協力:日本救急医学会・日本神経救急学会
編集:脳卒中病院前救護ガイドライン検討委員会
定価:1,680円(税込)・B6判・166頁・ISBN 978-4-89269-638-1
| <訂正箇所> | |
| p.113 上から16行目 | |
| 誤 | 意識JCS II-30 |
| 正 | 削除 |
| <修正箇所(内容補足)> | |
| p.13 上から13行目 | |
| 1刷 | 倉敷病院前脳卒中スケールのスコアとNIHSSスコアとが |
| 2刷 | 倉敷病院前脳卒中スケールのスコアとNIHSS(National Institute of Health Stroke Scale、p.128参照)スコアとが |
| p.28 上から5行目 | |
| 1刷 | KPSSスコアと当院来院時のNIHSSスコアとの相関を |
| 2刷 | KPSSスコアと当院来院時のNIHSSスコア(p.128参照)との相関 |
| p.36 上から4行目 | |
| 1刷 | 呼吸様式は病態判断につながるため、注意深く観察する(表3-5)。 |
| 2刷 | とくに異常呼吸は病態判断につながるため、注意深く観察する(表3-5)。 |
| p.109 下から14行目 | |
| 1刷 | NIHSSで4点以下の軽症群に・・・ |
| 2刷 | NIHSS(p.128参照)で4点以下の軽症群に・・・ |
| p.128 下から7行目~下から5行目 | |
| 1刷 | 薬剤を投与する際にはNIHSSによる重症度評価を行う。意識、視野、・・・・・合計すると0~42点となる。点数が高いほど重症。 |
| 2刷 | 薬剤を投与する際には(National Institute of Health Stroke Scale)によ る重症度評価を行う。NIHSSは意識、視野、・・・・・合計すると0~4 2点となる。点数が高いほど重症である。 |


