改訂7版 救急蘇生法の指針2025 市民用

改訂7版 救急蘇生法の指針2025 市民用

  • 定価 660円(税込)
  • 監修:日本救急医療財団心肺蘇生法委員会
  • 7版・B5・72ページ・並製
  • 発行年月:2026年08月
  • ISBN 978-4-86719-136-1
  • ※記載されている所属・肩書は、出版当時のものです。

万が一の心停止…家族の、友人の、誰かの命を救うのは、あなただ。
日本の救急蘇生法のスタンダード、最新改訂版。

「救急蘇生法」すなわち
・突然の心停止に対する心肺蘇生(胸骨圧迫・人工呼吸)とAED使用
・気道異物による窒息への対応
・急な病気やけがに対する処置(ファーストエイド)
これらの具体的手順と要点をまとめた指針。
「市民用」は、医療者ではない一般市民向けに、医学用語はなるべく用いず、誰にでも読める、わかりやすい文章で解説されています。

その内容は2026年7月発行の『JRC蘇生ガイドライン2025』に準拠し、前版から一言一句を見直して改訂。
最新ガイドラインの推奨を蘇生の現場、教育の現場に落とし込むために、必読・必携の一冊です。

倒れている人を見かけたとき
「大丈夫ですか!?」
勇気をもって踏み出すあなたの一歩が、きっと誰かの命を救う。
『救急蘇生法の指針』が、その背中を押してくれる。


講習指導者向けの解説等が補足された「市民用・解説編」はこちらのリンクから。
改訂7版 救急蘇生法の指針2025 市民用・解説編

※一部を除き、「市民用」と「市民用・解説編」は同一の内容です。

Ⅰ 改訂の要点

Ⅱ 救急蘇生法とは

Ⅲ 救命の連鎖と市民の役割
1.「救命の連鎖」の1つめの輪 〜心停止の予防〜
2.「救命の連鎖」の2つめの輪 〜早期認識と通報〜
3.「救命の連鎖」の3つめの輪 〜一次救命処置(心肺蘇生とAED)〜
4.「救命の連鎖」の4つめの輪 〜二次救命処置と集中治療〜
5.市民による一次救命処置と社会復帰率

Ⅳ 突然の心停止を防ぐために
1.急性心筋梗塞
2.心不全
3.不整脈
4.脳卒中
5.日常生活のなかで起こる心停止
6.子どもに特有の問題

Ⅴ 一次救命処置
1.心肺蘇生の手順
2.人工呼吸の手順
3.AED使用の手順
4.気道異物除去の手順
参考 乳児に対する一次救命処置

Ⅵ ファーストエイド
1.傷病者の体位
2.気管支喘息発作
3.アナフィラキシー
4.低血糖
5.けいれん
6.失神
7.熱中症
8.低体温症
9.出血
10.鼻血
11.すり傷、切り傷
12.指などの切断
13.歯の損傷
14.捻挫、打ち身(打撲)、骨折
15.首の安静
16.やけど
17.毒物
18.マダニに刺されたとき
19.溺れている人の救助

Ⅶ 救命処置における倫理と法律
1.救命処置と倫理
2.救命処置と法律
3.救命の現場のストレス
4.人生の最終段階と救命処置

関連書籍

  • 神経蘇生研修指導者ガイドブック
  • 救急診療ザ・スタンダード
  • 救急医学 2025年1月号

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