神経蘇生研修指導者ガイドブック

神経蘇生研修指導者ガイドブック

  • 定価 5,500円(税込)
  • 監修:一般社団法人 日本救急医学会,一般社団法人 日本神経救急学会, 一般社団法人 日本臨床救急医学会,特定非営利活動法人 日本脳神経外科救急学会, 一般社団法人 日本救急看護学会
  • 編集:『神経蘇生研修指導者ガイドブック』編集委員会
  • 第1版・A4判・216ページ・並製
  • 発行年月:2018年12月
  • ISBN 978-4-89269-967-2
  • ※記載されている所属・肩書は、出版当時のものです。

高い効果が得られ,効率のよい,魅力的な研修のために!

 

ISLS,PSLS,PCEC,PNLSなど神経蘇生研修の指導のためのガイドブックです。最新の成人学習理論や教授方法に基づき,研修の効果・効率・魅力を高める研修デザインについて詳細に解説。神経蘇生に限らず,蘇生研修全般に役立つ内容となっています。とくにISLSワークショップ・PNLSワークショップのテキストに最適。蘇生研修指導にかかわるすべての人にお勧めします。

【本書の内容】
■最新の成人学習理論に基づく研修・指導,また受講者の職種や状況に応じた指導方法をわかりやすく解説。
■現在開催されている神経蘇生研修トレーニングコース・指導者養成ワークショップを紹介。
■ケースマップの作り方・使い方を詳細に解説。
■代表的なシナリオ例と学習方法をケースマップつきで紹介。

Ⅰ 神経蘇生研修の基礎

1 神経蘇生とは
2 研修とは
A インストラクショナルデザイン(ID)
B 対象者について
C 経験学習
3 神経蘇生研修における指導者の役割
Column 1 ソサエティ5.0と臨床シミュレーション研修

Ⅱ トレーニングコース紹介

1 ISLS
2 PSLS
3 PCEC
4 ACEC
5 PEMEC
6 PNLS
7 ENLS
8 神経集中治療ハンズオン
9 トレーニングコース開催の実際
A 東京ISLS
B 群馬ISLS
C 和歌山ISLS
D 秋田PSLS
Column 2 複数コースモジュールの活用;神経蘇生研修群の概念

Ⅲ ワークショップの実際

1 指導者養成ワークショップ
2 多職種によるワークショップ
3 群馬ISLSワークショップ
4 ISLS三重(ISLS中部)ワークショップ
5 秋田ISLSワークショップとe—learning
6 ISLS浜松ワークショップ
7 ACECワークショップ
8 秋田NRLSワークショップ

Ⅳ 研修対象(対象によって方法を変える)

1 医学部学生
2 看護学生
3 臨床研修医
4 専攻医以降
5 看護師
6 多職種
7 地域包括ケアスタッフ
8 救急救命士・救急隊員

Ⅴ 指導方法(状況に応じた方法の選択と組み合わせ)

1 ブリーフィング・デブリーフィング
2 評価とフィードバック
3 ファシリテーション
4 コーチング
5 ケースマップの作り方と使い方
Column 3 インストラクターコンピテンシー

Ⅵ 運 営

1 シミュレーションセンター
2 シミュレーションセンターの課題
Column 4 ワークショップ
Column 5 コース運営にかかわる諸経費

Appendix

Appendix 1 神経研修に必要な分類
Appendix 2 代表的なシナリオ例

関連書籍

  • 改訂第2版 JPTECインストラクターテキスト
  • PEMECガイドブック2017
  • PCECガイドブック2016
  • AMLS日本語版
  • 救急隊員による脳卒中の観察・処置の標準化 PSLSガイドブック2015

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