緊急度判定支援システム JTAS2017ガイドブック

緊急度判定支援システム JTAS2017ガイドブック

  • 定価 3,240円(税込)
  • 監修:日本救急医学会
  • 監修:日本救急看護学会
  • 監修:日本小児救急医学会
  • 監修:日本臨床救急医学会
  • 2版・B6・98ページ・並製
  • 発行年月:2017年05月
  • ISBN 978-4-89269-925-2
  • ※記載されている所属・肩書は、出版当時のものです。

カナダで開発された救急患者緊急度支援システムであるCTAS(Canadian Triage and Acuity Scale)をもとに、日本版の緊急度支援システム「JTAS(Japan Triage and Acuity Scale)」が開発され、その使用法を解説する『緊急度判定支援システム JTAS2012ガイドブック』が2012年に刊行されました。これまでに、日本全国で研修コースが開催され、総受講者数は7,000名を数えることとなりました。

昨今、救急医療のみならず医療そのものも大きく変貌を遂げています。各地でのコースや実際の医療機関での導入経験、また数年ごとに改訂されているCTASを踏まえ、このたび「JTAS2017」として改訂を行いました。


「JTAS2017緊急度判定支援システム」(アプリ)のご紹介はこちら

緊急度とは
コースの概要
0.1 コースの目標
0.2 コースの構成
0.3 個々のモジュールの学習目標

モジュール1 緊急度判定の基本
1.1 学習目標
1.2 学習内容のアウトライン
1.3 JTASの構築過程と緊急度判定(トリアージ)
1.4 緊急度判定とは何か?
1.5 救急患者固有の特徴
1.6 緊急度判定を行う看護師の特性
1.7 緊急度判定に必要な技術
1.8 緊急度判定の過程 モジュール2

モジュール2 JTASの適用と成人の緊急度判定
2.1 学習目標
2.2 学習内容のアウトライン
2.3 JTASレベル
2.4 来院時症候リスト
2.5 JTASレベルの判定
2.6 1次補足因子
2.7 緊急度判定
2.8 待合室での再評価

モジュール3 JTASの適用と小児の緊急度判定
3.1 学習目標
3.2 小児における緊急度判定
3.3 成人と小児の緊急度判定の比較
3.4 小児の緊急度判定は成人とはどのように異なっているのか
3.5 JTASの5段階緊急度判定レベル:小児での具体例
3.6 重症感-小児初期評価の3要素
3.7 来院時症候
3.8 自覚症状の評価
3.9 特に小児で考慮すべき事項
3.10 バイタルサイン 生理学的評価
3.11 非生理学的パラメーター
3.12 まとめ

モジュール4 特別な病態
4.1 学習目標
4.2 学習内容のアウトライン
4.3 イントロダクション
4.4 2次補足因子
4.5 緊急度判定施行上の潜在的なピットフォール(落とし穴)

付録
来院時症候リスト/コーマスケール/体温測定/小児患者の評価/小児疼痛スケール/
正常のバイタルサインと標準偏差/トリアージナースとは/診療報酬とJTAS

関連書籍

  • 臓器提供時の家族対応のあり方
  • 緊急度判定支援システム JTAS2017
  • 看護師のための 院内トリアージテキスト
  • 発生状況からみた 急性中毒初期対応のポイント
  • 病院前救急医学

書籍・雑誌検索

ページの先頭へ ▲