保健医療サービス論

保健医療サービス論

  • 定価 2,268円(税込)
  • 編集:精神保健福祉士・社会福祉士養成基礎セミナー編集委員会
  • B5・200ページ・並製
  • 発行年月:2009年01月
  • ISBN 978-4-89269-658-9
  • ※記載されている所属・肩書は、出版当時のものです。

本シリーズは、新教育カリキュラム「共通科目」について、精神保健福祉士・社会福祉士を養成するためのテキストである。
国民のメンタルヘルススに関わる役割の拡大や他業種との連携、相談援助業務の拡充等。新教育カリキュラムが重要視するポイントを、養成教育の第一線で活躍する執筆陣が、具体的かつ実践的に詳述している。

第1章 医療保険制度

I 医療保険制度の概要
わが国の医療保険制度の沿革と概要/適用の状況/保険給付の状況

II 医療費に関する政策動向
医療費の現況/2006(平成18)年医療制度改革/医療費の適正化

III 診療報酬について
保険診療における費用の流れ/診療報酬および診療報酬点数表とは/診療報酬点数表について/診療報酬の歴史/診療報酬の改訂

第2章 保健医療サービスの概要

I 医療施設等の概要
医療法/病院/診療所/訪問看護/医療計画/救急・休日夜間医療/災害時医療/へき地医療/医療安全対策/医学的リハビリテーション

II 保健医療対策
衛生行政活動の概要/健康増進と生活習慣病対策/保健対策/感染症対策/疾病対策/食品安全/労働保健/環境保健/学校保健

第3章 保健医療サービスにおける専門職の役割と実際

I 医師の役割
法律上の位置づけ/チーム医療の関係職種と医師の役割/医師固有の役割と患者の人権尊重/入院形態/医療観察制度

II インフォームドコンセントの意義と実際
インフォームドコンセントとは/わが国におけるインフォームドコンセント概念の発展/インフォームドコンセントの実際

III 保健師・看護師等の役割
保健師・看護師を取り巻く状況/法律上の位置づけと定義/医療・看護を取り巻く社会情勢の変化と保健師・看護師の役割/保健師・看護師に求められている能力

IV 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の役割
理学療法士/作業療法士/言語聴覚士/視能訓練士/心理専門職/社会福祉士

V 医療ソーシャルワーカーの役割
背景/医療ソーシャルワーカー業務指針/今後の展開

第4章 保健医療サービス関係者との連携と実際

I 医師・保健師・看護師等との連携
連携の方法/連携の実際/医療チームアプローチの実際

II 地域の社会資源との連携
連携の方法/連携の実際

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