改訂6版 救急蘇生法の指針2020 市民用

改訂6版 救急蘇生法の指針2020 市民用

  • 定価 550円(税込)
  • 監修:日本救急医療財団心肺蘇生法委員会
  • B5・72ページ・並製
  • 発行年月:2021年09月
  • ISBN 978-4-86719-027-2
  • ※記載されている所属・肩書は、出版当時のものです。

万が一のとき
家族の、友人の、誰かの命を救う助けになる
「救急蘇生法」のスタンダード
最新改訂版

心停止の早期認識と通報から、胸骨圧迫、人工呼吸、AED、そしてファーストエイドまで…すなわち「救急蘇生法」の日本における“THEスタンダード”、最新改訂版。
2021年に改訂・発行された『JRC蘇生ガイドライン2020』の推奨・エビデンスに準拠した最新の内容は、救急蘇生法の理解・実践・指導のために、必携・必読です。
万が一のとき、救急蘇生法の実践は、家族の、友人の、誰かの命を救う助けになります。一般市民はもちろんのこと、蘇生法講習会の指導者や医療従事者まで、一家に一冊、一人一冊、備えてください。


◎改訂の要点

・心停止の予防から、万が一のときの早期認識と通報、そして胸骨圧迫・人工呼吸・AEDなど心肺蘇生の実践まで、手順と方法を解説しました。
・医学的な専門用語はできるかぎり使用せず、医療従事者以外でもすらすら読める、丁寧でわかりやすい文章・構成が特徴です。
・記載内容は、日本蘇生協議会監修の『JRC蘇生ガイドライン2020』に準拠し、最新の科学的エビデンス・推奨に基づいて全面改訂しています。
・文章表現・イラストも隅々までチェック・改訂し、前版よりさらに理解しやすく、さらに実践しやすい指針に進化しました。
・2021年現在、いまだ猛威を振るう新型コロナウイルス感染症。その流行下における救急蘇生法の注意点も補足解説しています。


◎指導者向けの内容等が補足された解説編の指針はこちら↓からご参照ください

改訂6版 救急蘇生法の指針2020 市民用・解説編

※『市民用・解説編』には主に指導者向けのものとして、『市民用』には掲載されていない内容が一部追加されております。

Ⅰ章 改訂の要点

Ⅱ章 救急蘇生法とは

Ⅲ章 救命の連鎖と市民の役割

1.「救命の連鎖」の1つめの輪 ~心停止の予防~
2.「救命の連鎖」の2つめの輪 ~早期認識と通報~
3.「救命の連鎖」の3つめの輪 ~一次救命処置(心肺蘇生とAED)~
4.「救命の連鎖」の4つめの輪 ~二次救命処置と集中治療~

Ⅳ章 突然の心停止を防ぐために

1.急性心筋梗塞
2.脳卒中
3.日常生活のなかで起きる心停止
4.小児に特有の問題

Ⅴ章 一次救命処置

1.心肺蘇生の手順
2.人工呼吸の手順
3.AED使用の手順
4.気道異物

参考 乳児に対する一次救命処置

1.人工呼吸もあわせた心肺蘇生の重要性
2.胸骨圧迫の方法
3.人工呼吸の方法
4.AEDの使い方
5.気道異物への対応

Ⅵ章 ファーストエイド

1.傷病者の体位と移動
2.気管支喘息発作
3.アナフィラキシー
4.低血糖
5.けいれん
6.失 神
7.熱中症
8.低体温症
9.すり傷、切り傷
10.出 血
11.捻挫、打ち身(打撲)、骨折
12.首の安静
13.やけど
14.歯の損傷
15.毒 物
16.溺 水

Ⅶ章 救命処置における倫理と法律

1.救命処置と倫理
2.救命処置と法律
3.救命の現場のストレス
4.人生の最終段階と救命処置

Ⅷ章 新型コロナウイルス感染症流行期への対応

1.基本的な考え方
2.新型コロナウイルス感染症流行期の一次救命処置(BLS)の手順

関連書籍

  • 神経蘇生研修指導者ガイドブック
  • 救急医学 2020年3月号
  • 救急医学 2020年2月号
  • 救急医学 2019年12月号
  • 救急医学 2019年10月号

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