
J-HELP 災害時の病院避難計画研修 コーステキスト
- 定価 3,850円(税込)
- 監修:一般社団法人MIMMS日本委員会
- 編集:MIMMS日本委員会 テキスト編集委員会
- 1版・B5判・42ページ・並製
- 発行年月:2026年08月
- ISBN 978-4-86719-138-5
- ※記載されている所属・肩書は、出版当時のものです。
日本は地震、津波、台風など、しばしば自然災害に見舞われる。また火災や交通事故、感染症のパンデミックなども災害といっていいだろう。これらの災害時に、医療機関は多数傷病者への対応と同時に、医療機関そのものの機能をいかに維持するかが問われる。「病院避難」は、その象徴ともいえる課題である。
J-HELPは、本邦初の病院避難に特化した教育プログラムである。病院避難に必要な評価、意思決定、準備、搬送、そして復旧までの一連のプロセスを体系的に学ぶことを目的としている。
発災時の対応だけではなく、平時からの備えが重要である。病院避難は医療者のみならず事務職員も含めた病院全体で取り組むべき課題であり、J-HELPはそのための一助となるだろう。
はじめに
第1章 大事故災害への体系的アプローチの基本原則
第2章 大事故災害時の病院対応の構造的アプローチ
第3章 病院避難対応の体系的アプローチ
参考文献
J-HELP Course (Japan Hospital Evacuation and Life support Planning for major incident Course)
英国Hospital MIMMSコースを基盤に、MIMMS日本委員会が開発した「災害時の病院避難に備えた計画立案と訓練に関する情報を病院職員に提供すること」と「様々な大事故災害に続発する病院避難に対応するための知識やスキルを提供すること」を目的とする災害時の病院避難計画研修コース。
受講対象者:医師、看護師をはじめとした医療従事者、一般病院職員など病院における災害時の医療対応に関わる方々
J-HELP Course (MIMMS 日本委員会ウェブサイト内)
MIMMSコース開催予定(MIMMS 日本委員会ウェブサイト内)









