感染制御学 【売り切れ】

感染制御学 【売り切れ】

  • 定価 9,180円(税込)
  • 編集:小林 寬伊
  • B5・490ページ・並製
  • 発行年月:1996年06月
  • ISBN 978-4-89269-245-1
  • ※記載されている所属・肩書は、出版当時のものです。

感染症に対する認識は変容を迫られている.日和見感染やMRSA, HIVまた国際化の時代の輸入感染症の問題も無視できない.わが国で初めての「感染制御学」の講座を主宰してきた編者が,新しい行動科学的な観点から,研究・臨床・管理の第一線の著者とともに書きおろした全く新しいテキスト・実務書である.

第I編 感染制御学総論
1 総論
1-1 感染制御学の歴史/1-2 感染制御学の目指すもの/1-3 感染制御の組織化と実践活動/1-4 病院感染疫学
2 病院感染微生物学
2-1 グラム陽性菌/2-2 グラム陰性菌/2-3 嫌気性菌/2-4 真菌/2-5 クラミジア,スピロヘータ,リケッチア/2-6 ウイルス
3 病院内の昆虫とダニ
3-1 昆虫/3-2 ダニ

4 滅菌法
4-1 高圧蒸気滅菌/4-2 酸化エチレンガス滅菌/4-3 放射線滅菌/4-4 電子線滅菌/4-5 プラズマ滅菌/4-6 濾過滅菌/4-7 これからの滅菌法
5 消毒法
5-1 消毒薬/5-2 熱湯消毒/5-3 紫外線殺菌
6 病院環境管理
6-1 建築設備/6-2 空気調和/6-3 給排水設備/6-4 環境微生物検査
7 特殊部門
7-1 中央供給部門/7-2 隔離病室/7-3 バイオクリーン病室/7-4 栄養部/7-5 ランドリー
8 感染対策の質的評価と経済効果
8-1 質保証quality assurance/8-2 経済効果cost benefit
第II編 感染制御学各論
1 手術部位感染防止
1-1 手術部位の種類/1-2 手術創感染に影響する因子
2 呼吸器感染防止
3 血管内留置カテーテル因子
3-1 中心静脈カテーテル/3-2 動脈カテーテル
4 尿路カテーテル感染防止
5 易感染患者対策
6 感染制御機能の増強
6-1 免疫増強薬/6-2 empiric therapy
7 手洗い
8 無菌操作
8-1 外科的無菌操作/8-2 無菌的遮蔽aseptic barrier
9 環境の清浄化
9-1 日常的病院清掃/9-2 病室内の患者退院時清掃/9-3 廃棄物処理
10 機器の清浄化
10-1 内視鏡の清浄化/10-2 麻酔機器の清浄化
11 職業感染防止
11-1 血中ウイルス感染症/11-2 梅毒/11-3 結核
12 伝染病対策
<付表>抗菌薬一覧表

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