救急救命士のための How To 学会発表

救急救命士のための How To 学会発表

あなたにもできる! 症例報告の作成・発表から論文投稿まで

  • 定価 1,980円(税込)
  • 監修:一般社団法人日本救急救命学会
  • 第1版・A5判・136ページ・並製
  • 発行年月:2022年01月
  • ISBN 978-4-86719-032-6
  • ※記載されている所属・肩書は、出版当時のものです。

YES, You Can Do It Too!

学会で発表をしてみたい、でも何から手をつけてよいかわからない…。そんな救急救命士のために、テーマの見つけ方をはじめ、抄録や原稿の書き方、スライドの作成、学会での発表、さらに論文投稿までを実践できるよう、救急救命士の学会である日本救急救命学会の執筆陣が手ほどきします。

救急隊員としての救急救命士がよく経験する、「症例検討会」での発表をきっかけにして、プレゼンテーションの質を高め、研究会や学会発表というステップを踏んでいけるよう、症例報告を中心に解説。コンパクトなA5判ながら図や写真が多く、すらすらと読み進めることができます。

豊富な例示はすべて消防になじみのあるもので、実践的。指導救命士、指導救命士を目指す方必携の1冊です。

Chapter 1 学会発表と論文投稿の勧め
Ⅰ 学会発表(症例を報告)することの意義
Ⅱ 論文投稿の目的とは

Chapter 2 症例報告から始める研究発表
Ⅰ 現場の疑問を研究上の疑問へ変える
Ⅱ 先行研究を探す
Ⅲ 研究倫理を知る

Chapter 3 症例報告の基本構成
Ⅰ タイトル
Ⅱ COI
Ⅲ 背 景
Ⅳ 目 的
Ⅴ 症 例
Ⅵ 考 察
Ⅶ 結 論

Chapter 4 必要最低限の統計学
Ⅰ 統計解析とは
Ⅱ データの形式
Ⅲ 記述統計
Ⅳ 推測統計1(仮説検定)
Ⅴ 推測統計2(回帰分析)
Ⅵ Excel で実践
Ⅶ 仮説検定とP 値の誤解
Column バイアスって何?

Chapter 5 誰もが見やすいスライドの作り方
Ⅰ 「 シンプルデザイン」とは
Ⅱ 骨子を作る
Ⅲ ベースデザインを決める
Ⅳ 配色を決める
Ⅴ シンプルデザインを考える
Ⅵ 各スライドを作る
Appendix
▼グラフの用途とデザイン
▼用途別スライドと資料の作り方

Chapter 6 学会発表に向けて
Ⅰ 学会に入会する
Ⅱ 口述発表
Appendix
▼ポスター発表
▼Web 会議システムでのセッション

Chapter 7 論文を投稿する
Ⅰ 学会発表と論文投稿の違い
Ⅱ 論文投稿先を決める
Ⅲ 査読とは
Ⅳ 論文を書くポイント

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  • 救急救命士ジャーナル 1巻2号 -  2021年10月号
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